【施工方法】
適用箇所の下地処理
- 脆弱部をはつり取り,表面をきれいに清掃すれば完了
- 基本的に表面は乾燥状態でOK
(湿潤状態にする必要無し)
- 接着性を高めるためのプライマーは必要無し
ペイブメンドに限らず,補修や改修をする場合に,商品の性能を十分に引き出すためには,下地処理が非常に重要です。通常の補修や改修と同じように,脆弱部分を入念にはつり取り,清掃して表面をきれいにしてください。ただし,ペイブメンドの場合は,適用箇所の表面が乾燥していても問題ありませんので,水打ちなどは必要ありませんし,また,プライマーも必要ありませんので,下地処理が大幅に簡略化できます。
練混ぜ
- プレミックスの本商品に規定量の水を加えて練混ぜ
(大型ペール缶の商品の場合の水の量は3.8リットル)
- 所定の温度に達すれば練混ぜ完了
使用機器
- サーマルガン
(赤外線放射温度計)
- 練混ぜパドル
- 低速高トルク型ドリル
(300〜800回転/分)
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練混ぜは,プレミックスの本商品に規定量の水を加えて練り混ぜるだけです。ただし,普通のモルタルの場合と異なる点は,練混ぜ時に,材料の化学反応によって熱が生じます。その熱による温度上昇を測定し,所定の温度に達すれば練混ぜ完了です。温度測定には,サーマルガンと呼ばれる非接触タイプの赤外線放射温度計を用いると便利です。練混ぜは,練混ぜパドルを低速高トルク型ドリルに取り付けて行います。
流し込み・仕上げ
練混ぜが完了したら,流し込みを行ってください。セルフレベリング性を有する低粘性タイプを平面に流し込んだ場合は,仕上げ不要です。そのほかの場合は,必要に応じてコテや刷毛で仕上げをしてください。ペイブメンドはノンブリーディングですので,二次仕上げは不要です。また,湿潤養生等の特別な養生も必要ありません。最も速硬性に優れたペイブメンド5.0では,10分で人の歩行が,1時間以内に車両等の重量物の通行が可能となります。
使用方法ビデオ・施工要領書 他
ペイブメンドの使用方法を説明したビデオ(DVD),施工要領書,練混ぜ仕様書等もご用意しておりますので,当社までお気軽にご連絡下さい。
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